DocuSignで送信者として自分で署名する方法

で紹介したDocuSignの使い方について。 DocuSignでは、契約書をアップロードしてサインして欲しい相手に送信し、かんたんにサインさせることができますが、その契約書や文書に自分がサインをしなければならない場合にはひと手間かける必要があります。

方法1: DocuSign上の「文書に署名」機能で署名する

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1つめの方法は、DocuSignの機能で準備された「文書に署名」の機能であらかじめ文書にサインをしておく方法です。

DocuSignとしても、この方法を推奨しているようです。

具体的な方法については、下記リンク先に公式の情報がありますが、画面が以前のままで現在のものとは異なっています。

まず、「ホーム」タブまたは「管理」タブから、黄色いボタン「今すぐ開始」を選択。

ホームタブからの場合

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管理タブからの場合

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次画面で文書をアップロードできますが、アップロードの際に画面右下の「署名者は自分のみ」にチェックを入れます。するとすぐ右のボタンが「次へ」から「署名」へと変化します。

そのまま、文書をアップロードして署名ボタンをクリック。

チェックをしてからファイルをアップロードするとチェックが外れてしまうので、その場合は再度チェックを入れ直して署名ボタンをクリックします。

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すると、下画面のような署名フィールド作成画面になり、左側のフィールドから任意のフィールドを選択して自分で署名や押印、テキストフィールドでの入力が可能となります。

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作成した文書は、完了ボタンを押した後に任意のメールアドレスへ通知することができます。

DocuSign上の「管理」タブや「完了」属性のドキュメントから文書および完了証明書の確認とダウンロードが可能です。

方法2: 送信者に自分自身を含めて送信する

この方法は、署名ワークフロー内に自分自身を含める方法です。この方法は本来3者以上の署名が必要な場合に複数人に書類を送付し、それぞれに署名ワークフローを設定する方法。これに自分自身を含めることでも、同様に自身のサインを実現することができます。

ただし、この方法は無料の署名専用プランでは利用することがてきません。DocuSignでは、「文書を送信して電子署名を依頼」するにはPersonalプラン以上の有料プランに契約することが必要なためです。

具体的には、書類送付時に受信者を相手先だけでなく、受信者を追加して自分自身を追加します。

すると、次の写真のように「受信者の変更」を選択出来るようになります。

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設定するフィールドについて受信者ごとに割り当てることが可能になり、「ここの箇所はこの人にサインを依頼する」といった設定が可能となります。

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上の署名エリアの画像だと、オレンジ色のフィールドと、ブルー色のフィールドで対応する署名者を分けています。

自分自身のメールアドレスを設定していると、送信完了した後にそのまま「あなたが署名する番です」という画面が表示され、そのまま自身で署名を行うことができます。スムーズですね。