最新の更新日
Mar 17, 2022 11:42 AM
Target Keywords
vol.
目次:
なぜWordPressから脱出する必要があるのか

記述中。。。
ノーコードでデザイン・CMS構築: Webflow
WordPress代替となるノーコードツールとして注目されているのがWebflow。
Notionを軽量CMS(ヘッドレスCMS)として活用
Super
Wraptas
Notion blog Next.js
静的サイトジェネレータ×ヘッドレスCMSで超高速かつデザイン性の両立
もともとWordPressを独自に開発している方や、超高速かつデザイン性も両立させたい、という方向け。
静的サイトジェネレータの有名どころ
静的サイトジェネレータにGatzbyとNext.jsがあります。
Gatzby, Next.jsともにReactベース。
■ Gatzby
特徴として
- 特殊なことをしなければテンプレートのまま公開させることも可能
- 歴史がある
- プラグインが豊富
- ブラックボックスになりやすい
純正テンプレートではありませんが、Gatsby × Contentfulで構築されenvatoで販売されているテンプレートがなかなか良さそうだなと感じました。
■ Next.js
Next.jsは静的サイトジェネレータとして特化している訳ではなく、静的サイトジェネレータとしての役割をもちます。
特徴として
- カスタマイズしやすい、コードを書きやすい
- 反面、自分で構築・設定していく必要が多い
個人的には単純に「静的サイトにしたいだけ」であればGatzbyの方が適しているように思えます。
が、「Gatzy Next.js ブログ」で検索すると、「Gatzbyが嫌になってNext.jsへ移行しました」とするブログ運営者の方が多いようです。
カスタマイズ性の悪さに嫌気が指した、ブラックボックスで何やってるのか分からない(けど動く)のが気持ち悪くなった、などの理由が多そうでした。
下記ブログ様での翻訳が大変参考になりました。(元記事は英語)
Next.js は「 SSR 」や「 Incremental Static Regeneration 」、他方 Gatsby は「プラグインのエコシステム」「小さいサイトで始めやすい」などがそれぞれ魅力であると書かれています。 使いどころはそれぞれ次のとおりとのことです。 Next.js: ・大規模なマルチユーザーサイト ・ポータルサイト ・SPA (Single Page App) Gatsby: ・コーポレートサイト ・サービス紹介サイト・カタログサイト ・個人ブログのサイト Next.js と Gatsby でサイトを構築し一定期間運用したことのある人であれば多くの人が同意する分析ではないかと思います。
ヘッドレスCMSの有名どころ
Contentful
様々な入力に対応。APIとしての入出力
Neflify CMS
導入・設定が比較的カンタン(らしい)
micro CMS
国産CMS。日本語対応している
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Category: 便利サービス